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福祉の実地指導、運営指導、福祉の運営のことなら
実地指導サポートセンターへご相談ください
実地指導*は突然やってきます。
通知が届いてから1週間で来るということはよくあることです。
実地指導が、抜き打ちで来ることも、まれにあります。
基準を守っていなければ、多額の返還金が発生したり、場合によっては、指定を取り消されることもあります。
*運営指導と改称
(サポート可能な事業)
訪問系 - 居宅介護、重度訪問介護、同行援護、行動援護、移動支援
訪問系 - 訪問介護、訪問入浴、総合事業(1号訪問)、訪問リハ、訪問看護
就労系 - 就労継続支援A型、就労継続支援B型、就労移行支援、就労定着支援
訓練系 - 自立訓練(機能訓練、生活訓練)、自立生活援助
デイ系 - 生活介護、通所介護、地域密着型通所介護、総合事業(1号通所)、通所リハ
相談系 - 計画相談支援、地域移行相談、地域定着相談、障がい児相談、居宅介護支援(ケアプランセンター)
住居系 - 施設入所、共同生活援助(グループホーム)、短期入所(ショートステイ)
児童系 - 児童発達支援、放課後等デイサービス、居宅訪問型児童発達支援、保育所等訪問
その他 - 共生型、多機能型、従たる事業所、サビ管要件、BCP(業務継続計画) など
実地指導の通知が来てもあわてないためには、普段から基準などをキチンと調べて守っていれば、大丈夫です。つまり、コンプライアンス(法令順守)が大切だということです。
そうは言っても、実際には日々現場の対応に追われて、指定基準などの確認にまでは、なかなか手が回らないのが、現実だという方が多いと思います。
できれば、一度しっかりと、実地指導の専門家に見てもらいたいとおもっていたけれど、専門家をどうやって探そうかと思っている方が多いと思います。
実地指導サポートセンターは、国家資格である「社会福祉士」が中心となって、市役所と地域や事業者をつなぐ地域支援のひとつとして設立したもので、安心してご相談いただけます。
代表は大阪市の指導・監査で、約300もの事業所を担当した実績があり、社会福祉法人の認可も歴任するなど、自治体で20年以上の福祉経験があります。児童養護施設における「児童指導員」の経験も6年間有しています。
● 実地指導・はじめてチェックサービス
★ まずはこちらがおススメ!
● 実地指導・直前チェックサービス
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● 実地指導・当日対応サービス
★ 実地指導の当日もOK!安心!
実地指導とは、都道府県の担当者や市町村の担当者が福祉事業所に直接訪問して、ケアマネジメントやコンプライアンスなどを確認し、福祉事業所が適正な事業運営が行われているか確認するものです。
3年から6年に1回は行うようになっています。ただし、虐待や不正請求についての通報があった場合は、突然やってくることがあります。
実地指導は、がんばって利用者支援をしている事業所に対するいじめじゃないか。そんなご意見を聞いたことがあります。
お役所の方にお話を聞いてみると「そう思われているのではないかと心配している。でもほんとうは、役所として地域の福祉が向上して、地域のみなさんの笑顔が見れるようにしたい。」などと話されます。
そんな素敵な福祉が、実地指導の中にもあります。
実地指導サポートセンターは、一般社団法人障がい・介護福祉事業支援協会と運営しています。
一般社団法人障がい・介護福祉事業支援協会
https://fukushi-iss.com/service.html